馬のち晴れ

乗馬、競馬、うまに特化したブログ

ride16.28鞍目🐴何に役立つ?歩度を詰める・伸ばす

前回は乗馬ライセンス5級取得のためのレッスンを受け、今回は実技試験を兼ねたレッスンでした。

結果は前回でも書いてありますが、無事合格です😊🌷

通常レッスンももちろん行い、

今回は「歩度」について学びました。

 

私は歩度って聞いて、

歩幅的なことを思い浮かべました。

歩度の操作をできるようになることで、

乗馬の何に役立つのかなー?と思いながら…

 

…レッスン開始です\( ˆoˆ )/

 

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1.歩度ってなに??

歩度とは歩幅や歩く速さの程度のこと。

速歩でも、歩度を詰めた時と伸ばした時で速さや距離が変わってきます。

 

人間で想像してみます…

歩幅を50cmにして歩いた時と、歩幅を100cmにして歩いた時で

どちらも10mの距離を10秒で着くように歩いたら歩く速さが変わりますね。

また10歩歩いた時、それぞれ同じ歩数でも距離は違いますね。

 

よって、

歩度を詰めるというのは歩幅を縮めて、細かく速歩させることができ、

歩度を伸ばすというのは歩幅を大きくして、一歩を大きくすることで前者より距離を使って速歩させることができます☝️

 

想像してみるとしてみるとわかりやすいです☺︎



2.歩度の調整はなにに役立つの?

馬はそれぞれ歩幅が違います。

もともと細かく歩く子もいれば、一歩が大きくて前の馬にすぐ追いついてしまう子もいます。

馬格が違えば一歩の大きさも変わることもあります。

 

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軽速歩のレッスン中も自分の馬がすぐ前の馬に追いついてしまって、勝手に速歩をやめてしまうことが多々ありました。

前に進路がないからしょうがないと思うところですが、

クラスが上がっていくと速歩やめさせないでーとインストラクターの方に言われます。

どうすんだと思っていましたが、これで解決。

馬の歩度を調整できるようになれば速歩の継続をすることは可能です。

速歩でも歩度を詰めて調整すれば前の馬に追いつかないようにできる!

 

今回は歩度の調整の実践は少しだけ。

やり方がつかめずうまくできませんでしたが、歩度の調整をする操作で速歩をやめさせない解決法と歩度について知ることができました✨

 

ひとつひとつ理解して乗っていくことがだいじと思ってるので

焦らず取得していきたいと思います\( ˆoˆ )/



まとめと本日の馬

■歩度とは歩幅や歩く速さの程度のこと

歩度を詰める=歩幅を縮めて、一歩を小さくする

歩度を伸ばす=歩幅を大きくして、一歩を大きくする

 

■歩度の調整ができれば、馬が勝手に速歩をやめさせることなく継続できるようになる!

勝手に自分で歩度を調整して速歩を続けてくれるほど

馬は私たちのレッスンに付き合ってくれるわけでなないし真面目ではありません😂

(もちろん真面目な子もいます)

 

■本日の馬🐴ビットビエント

・10歳の牝馬

・父アグネスタキオン、母タイキメビウス(母父ダンスオブライフ

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競走馬時代のビットビエント

お父さんはあのダイワスカーレットディープスカイの父でもあるアグネスタキオン

アグネスタキオンは無敗の皐月賞馬(4戦4勝)

三冠が期待されましたが、ダービーを前に屈腱炎を発症しそのまま引退。

同世代のジャングルポケットクロフネマンハッタンカフェダンツフレームが後に活躍し、それらを負かしてきたアグネスタキオン幻の三冠馬とも呼ばれていました。

 

そんな父を持つビットビエントは競走馬としては未勝利で引退しています。

洗い場ではほわんわりした雰囲気で癒し系(´ー`)

動くまでのエンジンがかかりにくくて、徐々に気を乗せていかなきゃいけないのですが、そこがうまくいけばしっかり動いてくれる子でした🍀

競争より乗馬の方が向いてるよ、来てよかったね😊



性格や体、歩幅がそれぞれちがうのは当たり前のこと!

馬の背中に乗りたいと思っているのは人間です。w

馬の性質を理解して乗っていくことが乗馬のたのしみと思います🐴